指輪

デザインによってリングの号数に違和感が残る例

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デザイン次第でリングの号数を考慮することがあるという、良い事例がありましたので紹介します。

リングを制作するうえで参考になればと思います。

何をもってリングサイズを決定するか

↑の様なデザインのリングがあります。

このリングの内径は極端に書くと↓の様な感じになります。

赤い部分がリング本体、青い丸が指です。

こういったリングの場合、青い丸の部分をリングの号数として制作します。
例えば、1号と指定されたら青い丸を号数の基準として制作になります。(この基準を決めるのはお店によって様々です。)

通常の内側が平面のリングの場合は何も問題ないのですが
内側が凸凹であれば指に付けた場合、指の肉は負荷がかからない凹の部分へ逃げようとします。

また、指との接地面が凸の部分しかなく少ないので、くるくると回りやすくなります。

その結果ゆるく感じることになると思います。

こういったリングの場合、数種のサイズを在庫として持っていて、実際に着けて試せるのが一番いい方法です。

そうではない場合、指の形には個人差があるので なかなか思い通りのフィット感を出すのは難しいです。

最初から少しデザインを変更したり、
手間はかかりますが、サイズを見ながら何度か制作してみるなどが必要になるかもしれません。

同じサイズでも指輪の形状でサイズを考慮する必要がある例

太い幅のリングは、細いリングに比べて
1サイズくらい上(あくまでも目安です)で作ったほうがいいかもしれません。

画像の様に裏抜きされていないリングは
裏抜きされているリングと比べると指の通りが悪くなるので
抜けにくかったりする場合があります。
これも1サイズくらい上の方がしっくりくると思います。

思い通りのサイズではなかった

もし、当店で指輪を制作して
指に着けたときしっくりこなかったら
サイズ直しを行って調整する事が出来ます。

もし商品に不具合があっても落ち着いてご連絡ください。
当店が制作したものですから、製品のすべてを熟知してます。
修正不可能はありません。

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